速読歴30年自称日本一の速読オタク、速読・勉強法を中心に著書は20冊を超える、多数のメディアに登場、
記憶術や高速大量回転法を日本に普及させ、資格試験を受験する社会人・学生の勉強法に革命を起こした男が、ついに公開、、、


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まずは「非常識なざっくり返し勉強法」を
実践した方の実績をご覧ください。

他、司法試験、臨床心理系大学院、国家公務員試験などでも
多くの実績が出ている方法です。


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能力開発やページを映像として 捉える練習をすることなく、
3つのステップでサクサク勉強できて 合格に近づきます。

あなたは速読という手法を試したことはありますか?

たとえば、「脳力を開発する」「右脳を開く」「頭の回転を速くする」という宣伝文句で脳の潜在能力を開花させる訓練をしたことはありませんか?

あるいは、ページ全体を映像として捉え、
脳・潜在意識にそのまま写し取るような読み方をしたことはないでしょうか?

資格試験の勉強や受験世界では、最も広がっている速読方法です。

本当は訓練なんか必要ありません。全体像・文脈の把握が不十分なまま頑張って読んでも、
ワーキングメモリ(作業記憶)が限界に達し、入ってもすぐ出て行ってしまいます。

また、人間が新しい情報をとりこむためには、
あらかじめ何らかの枠組みが必要であって、白紙の状態にものを写し込んでも理解・記憶には結びつきません。このように、脳の構造から言っても効果のない方法なのです。

鍵は、いかに記憶・ストックを蓄えて効果的に使えるかです。
にもかかわらず、巷の速読ではこのことを明らかにしていません。

では、どうすれば勉強したことを
効率的に記憶・理解に 結びつけることができるのか?

それが、この無料動画でお伝えするざっくり返し勉強法なのです。
ざっくり、すばやく、繰り返しながら知識を階層構造的に整理しつつ、記憶・理解を同時に行うことで本当に使える知識にします。

「ざっくり読んで本当に覚えられるの?」

と、あなたは思われたかもしれません。
安心してください。

『記憶力を強くする』をはじめ数多くの「科学的」勉強本を書かれている
東大薬学部教授の池谷裕二さんも「脳はいい加減なヤツ」とおっしゃっています。

もちろん、ざっくり読もうとするとゆっくり読んでしまいます。
そこで、過去問テキストを使って実践しながら、3つのステップを踏んでいく必要があります。

ざっくり返し勉強法には、

といったメリットがあります。

まだ信じられませんか?
では、実際に合格した人の 話を聞いてください。


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この完全無料の 動画プログラムの内容を
一部公開すると……

なぜ、「ざっくり読み」をすることで記憶・理解に定着するのか?
その理由を知らずに具体的な方法論に入ることはできません。
「ざっくり」でいいと言っても、どうやって実践するのか?
宇都出先生自ら実際の過去問を使ってざっくり書き込む勉強法のデモンストレーションを公開。
(理論だけ知っていても、直接見ないことには絶対に使いこなせません)
勉強を始めるとき、まずできることからやりはじめますよね?
残念、違います。○○と○○を書き出し、当日から逆算して何をするかを決めてください。
力を入れる部分が変わってきます。
記憶・勉強法の権威が使っている、試験日までモチベーションを落とすことなく勉強を続け、るための4つの思考。
注意! 試験勉強で、はまっちゃいけない2つの罠。
そして、これらは多くの人がやってしまっています。
あなたが「ざっくり返し勉強」をマスターするためにやるべき
3つのステップ(ざっくり読む、○○○○、○○○○○)

講師プロフィール

宇都出雅巳

トレスペクト教育研究所代表。
1967年生まれ。東京大学経済学部卒。出版社、コンサルティング会社勤務後、ニューヨーク大学留学(MBA)。外資系銀行を経て、2002年に独立し、トレスペクト経営教育研究所(現・トレスペクト教育研究所)を設立。 30年にわたり、記憶術と速読を実践研究し、脳科学や心理学、認知科学の知見も積極的に取り入れた独自の勉強法を確立。受験生・ビジネスマン向けの講座・個別指導を行うほか、企業研修や予備校講師の指導も行う。


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